まずはお読みください。
まったく新しいRYT200始まります。
IT’S YOUR STORY
ここにたどり着いたあなたは、
ヨガが好きで、ヨガの先生になるにはどうしたら良いだろう?と考え、
そして探し当ててくれたと思います。
たどり着いてくれてありがとうございます。
様々なWebサイトや資料を見てたくさんの情報が頭に入ってきて、
自分にとって何が必要なのからなくなっている方も多いと思います。
カリキュラム?日程?卒業生数?受講料?
もちろんどれも必要ですが、本当に重要なのは何なのでしょう?
私が考える答えはシンプルです。
「あなたが活きるRYT200を取ってほしい」
私もヨガインストラクターを目指した時、たくさん悩みました。
教えることができるようになるの?
身体が硬いのに大丈夫なの?
授業について行ける?
こんな私が本当にヨガインストラクターになれるの?
不安を抱えたままカリキュラムは進み、
なんだか取り残されたような気分になりながら受講していたのを、
今も憶えています。
そして、卒業は誰にでも訪れます。
RYT200の称号を手に入れたけど、私は私のままでした。
この資格を生かさなきゃ。
その思いにとらわれ、もがきました。
何度もへこたれそうになりながら。
ヨガのポーズやレッスン内容を作るのは、
授業通りにやれば可能です。
ですが、そのヨガレッスンを誰が受けたいと思うでしょう。
DVDでも、YouTubeでもなく、
私だけが作り上げられるヨガレッスンとはなんなのだろう?
そう考えてから、私は私自身を見つめ直しました。
そして、私は気づいたのです。
資格を活かすのではなく、
自分自身を活かさなくちゃいけないことに。
私だけが創れるヨガレッスン。
今まで生きてきて感じたこと全てをのせて創るヨガレッスン。
悲しみも、苦労も、喜びも、嬉しかったことも全て。
そうです。
これは、あなたがヨガと出会って幸せを感じたあの時の、
あのレッスンです。
次はあなたの番です。
あなたの全てを詰め込んだ、あなただけのヨガを伝える番です。
それを待っている人が、必ずいます。
MIKU YOGAのRYT200インストラクター養成講座では、
資格を取得することが目標ではなく、
あなたを活かすことを最重要目標として講座を進めていきます。